中華な家具で遊んでみました。
装飾たっぷりのチェストを2つ制作。ひとつは小さい抽き出しだらけの薬箱です。
これらを青龍路の形象公司に並べると、壁じゅうに書かれた九龍皇帝のごちゃごちゃの書といい、じつに装飾過多、アジアン的デコラーション・カオスですね。
砂漠や荒野を抱えた、ただっぴろい大陸に暮らす人々は空間恐怖症になるのでしょうか。中国の螺鈿や中東のアラベスク模様など、わずかの空白も許さない、半ば強迫症的な、過剰なまでの装飾への情熱を感じます。
私はどちらかと言うと何もない殺風景な大空間が好きなのですが、その反動もあって、ときおり、小さな箱を高密度な装飾物で飾りたくなります。
形象公司がまさにそうであり、今後さらに装飾カオスになっていくでしょう。気紛れな、ゆるい改装ペースですが、進展具合をご高覧いただけたら幸いです。







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